米FCC委員長にマーティン氏・大統領が指名

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050317AT2M1700617032005.html

マーティン氏は2000年の米大統領選でブッシュ陣営の選挙活動に参加。政権発足後にホワイトハウスで一時働いた後、01年にFCC委員に指名された。FCCの実務にも通じたマーティン氏だけに、日韓などに後れを取りつつあるブロードバンド(高速大容量)通信の普及に向けたルール整備などで手腕を発揮するとの見方が多い。

3年か4年くらい前だったと記憶していますが、来日したマーティン氏に会ったことがあります。「格好良い米国人」という印象でしたが、優秀であることはすぐにわかりました。順当な人事というところでしょう。

子どものネット利用を制限する親が増加、米調査

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050319-00000094-myc-sci

今回の調査結果では、12〜17歳の子どもがいる家庭において、フィルタリングやモニタリングソフトなどを導入している家庭が約1,200万に上ることが明らかにされた。前回の2000年末の調査では、その数は700万にとどまっていたという。親がインターネットユーザーである場合、フィルタリング/モニタリングソフトの導入率が高くなるものの、子どもの年齢が上がってくると、親が子どもに課す制限が減る傾向にあるようだ。家庭でインターネットが利用できると答えた子どものうち、自分の部屋にあるPCからインターネットへ自由にアクセスできるのは3割に満たないことや、利用時間に関する規則が家庭で設けられている子どもが6割以上に達するなどの結果も紹介された。

この傾向は、正しい方向ではないかと思います。情報(いわゆる有害情報)のほうを、法的な面も含めて制約するのは、インターネット上でこれだけ多種多様な情報が流れる中で、相当困難(ほとんど不可能)でしょう。
家庭内でのこういった取り組みを積極的に進める、単にやりなさいとかけ声をかけるだけで終わらずに、社会全体がそういった取り組みを支援し、国や地方公共団体も積極的に支援する、家庭以外で、子供が有害情報に接する機会を作らないような環境作りを進める、といった方策が求められるのではないかと思います。

「切符拝見」やめました…山陽新幹線

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050319i204.htm

神戸市兵庫区の女性会社員(38)は「車掌に起こされたうえ、タヌキ寝入り呼ばわりされたことがある。全区間廃止して」と言う。

寝ている客をたたき起こした上、タヌキ寝入り呼ばわりとは、ひどい話ですね。これだけITが発達しているのに、いちいち車内を歩き回って検札などということは、さっさとやめて、各座席に機器を設置してチケット記載の暗証番号を入力してもらうとか、何らかの方法を検討すべきでしょう。

<NHK>「新宿駅陥没」などと携帯向けニュース誤配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050319-00000007-mai-soci

NHKの携帯電話向けニュースサービスが17日から18日に約20時間にわたり、「都内全域でJR各線の線路が炎上」「新宿駅が陥没した」などと誤ったニュースを配信していたことが分かった。

昔、「日本沈没」という小説や映画がありましたが、それを彷彿とさせる衝撃的なニュース(嘘の)が流れたわけですね。見た人は驚いたでしょう。東京が壊滅したと勘違いした人もいたかもしれません。

対論『竹島』はどちらのもの 二人の識者に争点を聞いた

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050317/mng_____tokuho__000.shtml

この問題の背景事情が、この記事を読むとわかります。
この記事にある、内藤名誉教授の、「両国が揚げ足を取るだけでは何ら生産的な結果は期待できない。互いに史料を出し、冷静に話し合う共通の土俵をつくることが必要だ。」という意見に、私も賛成です。

海自幹部候補生卒業式

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050319-02363653-jijp-soci.view-001

卒業生たちは式典終了後、卒業証書を片手に桟橋まで行進、小型船を使って5隻の護衛艦に乗り込んだ

海軍兵学校です。司法修習生の時も含め、何度か見学したことがありますが、資料館の展示品にはネルソン提督の遺髪などもあって、なかなか見応えがあります。
海軍兵学校時代から、表玄関は桟橋で、門があるほうは「裏門」である、という話を聞いた記憶があります。

三井物産データねつ造:排ガス不適バス、規制ない地方に売却へ−−都交通局

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050318ddm041040143000c.html

都環境局は「地方にはもともと規制がないのだから、規制不適合の都バス売却が新たな大気汚染を招くわけではない。現行法にも違反しない」と説明する。

規制があってもなくても、環境を汚染するものは汚染するでしょう。環境を汚染するから東京で使えないものを地方へ持って行けば、持って行ったところで環境が汚染されるでしょう。もともと規制がなく大気が汚染されているのだから新たな大気汚染はない、という趣旨で上記のように言っているのであれば、そのセンスを反省してみる必要があると思います。
東京都の取り組みというのは、所詮、この程度のことなんだな、という印象を持ちました。