速報:新Apple Pencil登場。ジェスチャー機能にも対応、新iPad Pro本体の側面に装着して充電可能に

速報:新Apple Pencil登場。ジェスチャー機能にも対応、新iPad Pro本体の側面に装着して充電可能に - Engadget 日本版

ユーザーに長らく待望されていた「iPad Pro本体に装着できる」にもついに対応した上に、その状態で充電およびペアリングできる素晴らしいアップデートもあります。

従来のApple Pencilは、iPadのライトニング端子に不恰好な刺し方をするか、別途の充電器で充電するしかなく、その点、スマートではありませんでしたが、新iPad Pro、新Apple Pencilは、そこをうまく改善してクリアしているようですね。本体側面に装着してワイヤレス充電できるとのことですから、アップルらしいスマートさをやっと備えることになりそうです。

iPad Proは、長らく存在したホームボタンを廃止して、iPhoneと同様に、touchIDを使用するようになり、iPhoneでは存在するノッチもなく、見るからに良いデザインという印象を私は受けています。これまでのiPadが1.0とすれば、新たなiPadは、iPad2.0と言っても過言ではなく、新たなステージへ進んだと言っても過言ではないでしょう。

私は、購入しないつもりでいたのですが、次々と流れてくる情報を見ていると使ってみたくなり、11インチのwifiモデル(シルバー256G)を注文してしまいました。使ってみるのが楽しみです。

 

 

昭和天皇・マッカーサー会見(岩波現代文庫)

 

昭和天皇・マッカーサー会見 (岩波現代文庫)

昭和天皇・マッカーサー会見 (岩波現代文庫)

 

 これを読み通さねばと前から思っていて、やっと通読することができました。読むのに骨が折れる内容でしたが、なかなか読み応えがありました。

本書の表紙写真になっている初回の会見で、昭和天皇が、マッカーサーが回想記で書いているような全責任を負うといった発言があったかどうかから始まり(著者は、マッカーサー回想記通りの発言ではなくそれに近い発言とともに、隠れた他の発言もあったと考えているようですが)、その後の繰り返される会見の中での、昭和天皇の思惑や政治に踏み込んだ発言の状況が克明に辿られていて、日本国憲法公布後、しばらくの間の昭和天皇が、すぐれて政治的な存在であったことが浮き彫りにされています。

最近は、戦後史を単純化、図式化して、都合良く語られがちな傾向がありますが、きちんと史実に目を向けて、それを踏まえて語る必要があり、その意味で本書を読むことができたのは大きな収穫でした。

 

ハロウィーンの騒動、渋谷区長憤り「渋谷を愛する思いのない人たち」

ハロウィーンの騒動、渋谷区長憤り「渋谷を愛する思いのない人たち」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

同区では27日夜~28日未明、仮装した若者らが騒ぎ軽トラックが横倒しにされたほか、痴漢や盗撮、けんかなどが相次いだ。

 こういった集まりに主催者はおらず、特に東京のような大都会では、膨大な人々が一点に集中して、開放感なども手伝って騒動になりやすい面があります。警備する側も、主催者がいないイベントの警備という今までにはないものが対象である上、かつての、60年代、70年代のような街頭での大衆行動が活発だった時代を経験している人もいなくなり、戸惑いが大きいのが実情でしょう。

群衆をいかに過度に集中させず、過剰な行動へと走らさないか、日本での過去の知見や海外での工夫なども参考にしながら、より良い対応を目指すしかないでしょう。今後へ向けての大きな課題だと思います。

 

人気のApple Watch、Series 3から4に乗り換えるメリットとは?:熟女のガジェットライフ

japanese.engadget.com

目に見える部分でのメリットとしては、表示が大きくなって視力に問題が生じやすい熟女世代でもより見やすくなったことと、「Infograph」「Infograph Modular」 といったSeries 4独自の文字盤が使えるようになり、1画面の中から得られる情報量が多くなったことでしょうか。

 私も、2からの乗り換えであったせいもあると思いますが、盤面での文字がより大きく、くっきり鮮やかに感じられるようになりましたし、上記の記事にもある、4独自の、文字盤も使いやすい上に高級感があって、乗り換えて満足しています。

ただ、今後の乗り換え時期を考えると、なかなか難しいものがあり、毎年、というのは早すぎるように思いますし(お金ももったいない)、2年程度かな、と感じているところです。

年々、より性能の良い製品が出てきますから、買い替え時期は今後も悩ましいものがありそうです。

 

「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見

「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

ライデン大学図書館が所蔵していたもので、西南学院大の宮崎克則教授(日本近世史)が現地で確認した。
手紙は女性のくずし字で記され、約3・4メートルに及ぶ。「涙が出ない日はない」「おいね(シーボルトとの娘、イネ)はなんでもわかるようになり、毎日あなたのことばかり尋ねます。私もあなたへの思いを焦がしています」などと、切ない思いがしたためられている。

 以前、オランダのアムステルダムに行った際、ライデンにも行って、シーボルトが収集した様々な資料を見たことがあり、その際、司馬遼太郎の「花神」で読んだシーボルトやその妻、娘のイネのことを思い出していました。

シーボルトが日本の蘭学に及ぼした影響、蘭学を学んだ人々による、その後の日本の発展への貢献の陰には、こうした切ない思いがあったのだということをしみじみと感じました。

花神を、また読んでみたくなりました。

花神(上中下) 合本版

花神(上中下) 合本版

 

 

Palmの小さな二台目のスマートフォンは11月2日に発売

Palmの小さな二台目のスマートフォンは11月2日に発売 | TechCrunch Japan

小さいから、スマートフォンとスマートウォッチの中間みたいで、センスが良い。小さな二台目のスマートフォン、というコンセプトも新しい。これを作って売ろうとしているスタートアップは、わざわざ、なつかしいレトロな名前をライセンスした。しかもそのサイズは、なつかしい初代のiPhoneを連想させる。というレトロ満載の製品だ。

 最近、日本でも、こういったセカンド的な端末が複数出てきています。スマートフォン以外に、通話に特化した端末があれば便利という感覚はわかる気がしますし、かつてのガラケーの便利さへの郷愁のようなものも背景にはあるのかもしれません。

スマートフォンの大画面化が進む中、こうした端末も持つという流れは、確実に進むかもしれないと、記事を読み感じました。

ただ、私の場合、既に4台のスマートフォンを持ち歩いているので、これ以上、持ち歩くものを増やすのは避けたいです。

王室と不敬罪 プミポン国王とタイの混迷(文春新書)

 

書店でたまたま見かけ、最近、通読したのですが、タイに駐在していた記者である著者が、タイの政治情勢をわかりやすく解説していて、かなり参考になるものがありました。私自身、新聞記事等である程度は知っていましたが、時系列を明確にしつつ、これまでの流れが振り返られ、政治情勢における重要人物の動静、言動も紹介されていて、今後のタイを見る上で、自分自身の厚みが増したように感じました。

国王の権威、特にプミポン国王のカリスマ性に大きく依存してきたタイが、その亡き後、いかにして国の統合を図って行くか、今後に注視する必要があるでしょう。